昭和49年1月3日  朝の御理解


御理解第21節
 信心せよ。信心とはわが心が神に向かうのを信心というのじゃ。神徳の中におっても、氏子に信なければおかげはなし。カンテラに油いっぱいあっても、芯がなければ火がともらず。火がともらねば夜は闇なり。信心なければ世界が闇なり。


 信心とはわが心が神に向かうのを信心というのじゃ。昨日、久留米の(?)さんが、(?)のお届けがあった。元旦祭に(言葉?)を頂いて、教主様のお歌が、いろいろお話を頂いた。「いろいろいう心曇れる事ばかり 日本の言葉お世話になります?」これは、本当に真から、本当に触れていかなければいけないなと(?)。今年はいよいよこれでいくと、こう、心で(?)まします。入ってから(?)時に。いわゆる、(?)に、只今からお世話になります、これが大事だと思うんですね。済んでしもうてからお世話になりますじゃいかんこと。もう、それを頂く前、例えばお風呂を頂ても、頂きます、そして、お世話になります(?)なからなければいけない。ただ、済んだときだけお世話になりましたでは(?)。只今からお世話になりますと、使わせて頂きますと、そして、使い終わってからお世話になりましたと、その、忘れずに拝ませていただいたら、もうそれこそどこから湧いてくるか分からんほどの感動を覚えたといったようなことです。
 私、あの、信心はね、いや、今、今日の御理解みたいに、信心せよ、信心とはわが心が神に向かうという事はどういう事だと思うですか。
 ですから、(                ?                                        )響くようでございます。初めて(?)がですね、(?)ばいというて頂いたという事でした。もうそこにはね、もうおかげがそばにもうちゃんと待ち構えておるんです。ああ、(?)の心が神に向かう、神に向かうというて、いくら拝んでおったところで、いくら毎日お参りしよったって、それで神に向かうのじゃない。それこそ、わが心が神様一本と近づいていくという事は、神様の教えてくださった事を、それを行ずるという事以外にないと思うです。
 (吉井の熊谷さんが?)お届けをされますのに、お風呂を頂いて、タオルを(    ?    )。で、今まではちゃんと、あの、タオル(    ?    )けれども、親先生は、必ず、あの、(?)タオルをここにかけて、そして、(     ?     )。そういう時に、いうならば、お世話になりますという心が生まれてくる。ただ(      ?      )、それがもうあふれ出す。(            ?             )。有難うございますも、(  ?  )ても有難うございますにならんと。本当に、今日も一日お世話になります、(?)も無事に済みましたという思いをこめて言うことは、やはり、(?)、そういう時に(?)。そしたら親先生、本当に有難うございましたと、こう、(?)、いうなら親先生の、は、こうされる。その真似をしたら楽でしたけれども、それこそ、どっから湧いてくるか分からん感動が湧いたという事に(?)。
 信心とは、だからね、そういう事だと思う。金光様が、(?)て下さる。金光様が、私はこれでいくと言われる。親先生は、いわゆるこういう風な、(生活がいった?)んですけれども、黙って治めると、それを、見習い、聞き習い、それを自分のものにしていこうという事がわが心が神に向かう事。そこからです、芯がなければ火はともらず、本当に神様の御教え、神様の教えて下さっていることは大したもんだなあ、有難いもんだなあ、喜ぼうと思って喜べない喜びが、感動になって(参る?)。そこからです、いわゆる、(  ?     )心が生まれてくる。信なければ、氏子に信なければおかげはないと。その信がおかげを頂くもとになってくる。
 昨日の朝から、とにかく、あの、お参りが(  ?  )。その前の晩に電話がかかっておりました。宮崎県の延岡だそうです。(        ?      )、あちらを10時に発ってこちらの10時、12時間かかるんですね、延岡からここまで。御本部参拝よりも時間がかかります。(        ?        )。やはりここまでお参りしてきておるからには、こりゃもう、合楽でなからなければ助からんと思われたんでしょう。それも、この頃からあちらで大変なおかげを頂かれた方もありますしね。その方が(?)合楽にお参りさせて頂いたら、そういう手紙もありましたが、初めて神様を目の当たりに、神様を目の当たりに聞かせていただき、生きて頂く思いでしたと、御礼の手紙がきておりましたけどね、やはりこう、(       ?      )なってきた、その事の喜びが、次から次に広がっていく。延岡ではみんなその、(     ?    )そういう風な御取次を頂きたいと思うて、(    ?     )。それも、秋永先生が(お導き?)しておられる福岡の( ? )さんという方がもう大変おかげを受けられて、(    ?   )その方の妹さん、大分の( ? )の、(   ?   )大変話題になりました、あちらの、(     ?    )その奥さんが、(     ?     )妹さんだそうです。そして、次こそおかげを頂いて(            ?        )お参りができないからというて、(                             ?                              )というて昨日、大分からみえました。
 まだいろいろ、こまごまと(      ?     )ここに来てからね、とにかく昨日は元旦祭にお参りできなかったという(      ?      )本当にあの、すごいお話を聞かせてもろうて、(     ?     )と思いましたけれどもね、(                  ?                    )だから要するにあの、結局合楽の御取次を頂いて(         ?        )。その、( ? )さんが(  ?   )、そしたら秋永先生が(                    ?                 )おかげ頂いて